“使いやすい”取扱説明書の企画・設計手法 |
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ASP研究所 中澤 滋 |
1.取扱説明書の目的
1.1取扱説明書の目的
1.2対象ユーザーの設定と伝えたい情報
2.取扱説明書の評価とは
3.取扱説明書の問題点3.1ユーザー心理との食い違い
3.2事例検証
(1)安全上の注意
(2)表記上の問題
(3)事例
(4)雑誌テストレポートより
4.わかりやすい取扱説明書とは
4.1用字・用語表記スタイル
4.2製品と取扱説明(書)、思考の一体化
5.ユーザー行動とリスクファインディング
5.1ユーザー行動・メンタルモデルの把握
5.2プロトコル分析による製品および取扱説明書の評価
5.3リスクファインディング手法
6.使いやすい取扱説明書へ
6.1拡大SHELLモデルによる解析事例
6.2製品企画・設計時のPI要素の整理
6.3場面設定とシナリオ作成のポイント
6.4ナビゲーションシステムの問題