強い風が吹いていた。いつもの通りメダカの池からコースをひとまわりして戻ると、メダカの池に大きなニセアカシアが倒れていた。ニセアカシアは根が浅いため、大きくなると雨でも倒れる。
スナヤツメの産卵行動が6月18日から続いている。今年は集まる数が少なく小型のものだったが、7月13日からは数も多くなり、大型のものが見られるようになった。
7月15日、11：40〜14：30まで観察をする。4カ所で20尾ほど見える。
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天気 |
気温 |
水温 |
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はれ |
33.0 |
18.0 |
A 10尾ほどが玉のようになっていて、はっきりした数がわからない。大きさは10cm〜18cmくらい。 B 5尾 C 3尾 D 2尾
