〜自然っていいなあ!!〜
〜梓川ウォッチング〜
<No.120>より
メダカの学校
1995年(平成7年)7月、梓川村教育委員会と白鳥の会で作ったメダカの学校。その後毎年自然繁殖している。
昨年から湧水量が少なくなり、草が増えてきた。
湧水の少ないのは、ほ場整備された水田の水持ちが良くなったためと思われる。
<No.119>より
ハチの巣の思い出
大きなハチの巣が見つかり、撮影の日、田淵行男先生宅へ行く。奥様とテニスをテレビで見ていた。
テニス好きの先生はプレーが終わるまで動かなかった。
あとで一言、「夏の終わりの夕方は、働きバチが帰ってきて数が多くなり、よい…。」この日先生はハチに首筋を刺され、私が毒を吸ってやった。
大きな巣を見ると思い出す。