このページでは、代表の中澤が移住時に気になることなどについて述べていきます。 何か新しいことに気がついたら、その都度更新するようにします。
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●移住時の諸問題
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長野県が提供する以下のサイトで様々な情報を得ることができます。
信州暮らし推進課の紹介
松本暮らし応援ガイド
●仕事について
ハローワークや仕事紹介サイトは多くありますが、農業や林業に就きたいという方は、それぞれの専門性があるので以下の情報を利用しましょう。
長野県新規就農情報
長野県林業労働力確保支援センター
●住む場所
長野県に移住するにあたって気になることと言えば、冬の寒さと降雪量でしょう。
降雪量については北信地方の長野市以北、篠ノ井線の信濃大町以北は60cmから80cm、小谷村や飯山市などは豪雪地なので、それ相応の覚悟が必要です。
中信地方の松本市周辺や東信地方の上田・佐久地域では、40cmを超える雪は数年に1度 位なので、通勤や日常生活に峠道がなければそれほど怖がることはありません。南信地方の飯田・伊那でも30cmほどの雪は降ります。木曽地域は雪も多めで寒さは松本以上と考えてください。
冬の最低気温は 松本市で氷点下15℃位まで、長野市は松本市ほど寒くはない。軽井沢から佐久、上田あたりは寒さが厳しい。飯田市でも氷点下10℃程にはなる。
最近の住宅は断熱材も多く使われていますが、中古物件など古い建物だと真冬の寒さが厳しく、屋内でも氷が張ることがあります。私が松本に移住して最初の冬、安普請の借家だったため玄関に置いたセントポーリアが凍り付いて枯れたことがあります。
冬の雪道ではスタッドレスタイヤが欠かせなく、四駆の車が人気です。ただ四駆といってもそれは動力がタイヤを駆動しているときに威力を発揮するもので、ブレーキ時には関係ありません。つまり四駆車で飛ばしすぎるとブレーキ時にスリップすることのは二駆車と同じです。四駆だからといって飛ばしすぎて道路脇の畑に落ちている車を見ることがあるので注意しましょう。
また定年後の人で雪道を無理して出かける必要のない方は、最近性能が良くなってきたスノーマーク付きオールシーズンタイヤを履くのもお勧めです。夏タイヤと冬タイヤの履き替えの手間や、使わないときのタイヤの置き場所の確保も必要ないです。
●地域による徴収金問題
町内会費や入会費は地域により様々です。お祭りの協力や農家以外関係のないはずの農業水路の掃除にかり出されるなど、いろいろ不満を持つ人もいます。トップページに載せた「各市町村のアンケートから住みやすさ」を参考にしてください。
●寄付金など,強制させられそうな問題
長野県主要都市の長野市、松本市、上田市、飯田市などでも、その近郊の旧町村部では昔からの慣習が色濃く残っている地域があります。いわゆる隣組という組織で、地区の町会の下部組織みたいな感じです。つまりお隣さんの7、8軒位を1単位とした集まりで、それらが集まったのが町会みたいなものです。
振興団地などではいいのですが、地元の人ばかりの集落にぽつんと移住した人は戸惑うことが多いです。
私の経験では、いろいろと寄付金を強要されることがあり、多くの組織に勧誘されることです。まず日赤奉仕団、安協、社協などです。あと赤い羽根もあります。
日赤奉仕団ですが、私が移住してきた頃の勧誘は「日赤奉仕団に入らないと災害時の炊き出しをしてもらえない」という、とんちんかんなひどいものでした。さすがに問題発言だったので上部組織の長野県庁にある事務局に電話で報告、末端の団員の教育について怒ったものです。
安協は交通安全協会のことで、免許証更新時に勧誘された方もいると思います。昔は次回更新日前にお知らせをすることをメリットにしていましたが、最近では誰でも警察から更新日のお知らせが届くので、特にメリットはありません。
それよりも退職警察官の天下り先にもなっているので気にする人も多いと思います。もう何年も前ですが、私の自宅の近所の奥さん方が駐在さんの話で怒っていたのが印象に残っています。それはここ○○地区の安協加入者が少ないことで出た発言で、「これではこの地区で何か起こっても我々は協力できないことになる」という脅しとも取られる不謹慎なものだったそうです。そんな警察官がいるからますます安協の加入者が少なくなるのでしょうね。
社協、社会福祉協議会ですが、こちらはまともな団体で、会員費500円程度なので「ご苦労さん」代としてずっと払ってきました。
赤い羽根ですが、都会では駅前などで100円で済ますことが多いと思いますが、こちらは違います。1戸あたり500円から1000円が目標金額?のようで、そのようなお触れが回ってきます。
酷いときには封筒に隣組の名簿が貼り付けてあり、そこに金額を書いて出すこともありました。そのときも私はいつもと同じに「200円」、と書いて出していましたが、それが恥ずかしいと思う人は右へならえで沢山出だしているのでしょう。嬉しかったことはそんな私の金額を見た他の方も、500円、100円とか自分で妥当と思われる金額を書いて寄付していたことです。
●子育て環境について
長野県全域の保育園240箇所以上では、自然に親しみながらの保育をしています。
信州やまほいくの郷 公式ホームページ
●都会との比較
自然環境の良さを除いて、都会と比べた諸条件について考えていきます。
医療
大きな大学病院は都会よりも少ないものの、市部に近い郊外では日常世話になる総合病院が多く利用できます。
松本医療圏人口423,668人(2020年国勢調査)と東京都中野区人口335,234人
教育
芸術文化面
都会ではコンサートなど文化的な公演が多いですが、長野県でもクラシックコンサートは結構多くあります。しかも都会ほど希望者が殺到することもないので、予約を取ることはかなり楽でこれは田舎の有利な点だと思います。
絵画展
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●その他
犬などぺットを飼っている方へのお勧めを紹介します。
●動物病院
●みさと犬猫病院(旧奥原動物病院/安曇野市三郷)
●散歩に適した公園
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ちひろ公園 |
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松川村の公園/敷地内に「いわさきちひろ美術館」や体験交流館があり、広大な芝生を主に、公園は犬の散歩に最適です。 |
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扇子田運動公園 |
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松本市波田/テニスアリーナの他スケボー練習場、ラジコンカーサーキット、バスケットコート二面あり
現在は中部縦貫道・波田道路建設工事のため利用できないときがあります。 |
●お墓
●中山動物病院(松本市/中山霊園隣接)
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